ここでは、当サイトで使っている javascript や スタイルシートをご紹介します。
お、こいつぁ使えるじゃん? なんて思ったら、どうぞご利用下さい。改造もOKです。
もっと効率の良いやり方があれば、ぜひ教えて下さいっ
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〜 JavaScriptの記述内容 〜
function Date1(){ today = new Date(); year = today.getYear(); if(year < 2000) year += 1900; document.write(""+year+"年"+(today.getMonth()+1)+"月"+today.getDate()+"日<br><P>") } |
特に説明はいりませんよね。これはトップページから
<script language="JavaScript"><!--
Date1()
//--></script>
で呼び出しています。
<script language="JavaScript"><!--
document.write(" Last update:",document.lastModified);
//--></script>
内容は超簡単。ファイル更新日付を取ってくるコマンド(赤字の個所)があるので、その前に好きな文字(最終更新日:とか。ウチの場合 Last update:)を入れて表示させればOK。
当サイトのどのページにも、一番下に表示されていますよ。(更新時間が平日の昼間でも、追求は無しの方向で。。。)
2003.06.16
各ファイルに直接記述しないでjsファイルから呼び出しても、ちゃんと呼び出したファイルの更新日付を取得してくれる事がわかったため、現在はjsファイルに記述して呼び出す形に変えました。
<script language="JavaScript"><!--
CI();
//--></script>
これにちょこっと手を加えて、インデックスクリック時に下階層が表示されると同時にそのページを右のフレームに表示させるようにしました。
ついでに展開した階層を元に戻す際は、右のページは更新をかけないようにしてみました。
これは各ファイルに直接記述しています。
〜 JavaScriptの記述内容 〜
<script language="JavaScript"><!-- iType = ["none","block"]; function iMenu(INDEX,URL){ INDEX = document.all[INDEX].style; INDEX.display = iType[INDEX.display.indexOf("none") + 1]; if(INDEX.display == "block"){parent.main.location.href = URL;} else{} } // --></script> |
function の引数は、INEX(青字のところ)が、展開する対象で、URL(赤字)が右のフレームに表示するURLです。
下の赤字部分が、右のフレームに表示させるスクリプトです。
で、実際の本文では、
<a href="javaScript:iMenu('1st','./index_1st.htm')">はじめに</a>
<div id="1st" style="display:none">
という形で呼び出します。
詳しくは、左のインデックスのソースを見てください。
ただ、、、このスクリプトはネスケに対応してません。クリックしても何もおきないので、代替手段を考える必要があります。
〜 JavaScriptの記述内容 〜
<script language="JavaScript"><!-- function NS(){ if (navigator.appName=="Netscape"){location.href = "index_ln.htm"} if (navigator.appVersion.charAt(0) < "4") {location.href = "index_ln.htm"} } // --></script> |
要はブラウザがネスケだったら違うHTMLファイルをロードする。ってことですね。
これを、BODYタグでロードした際に走らせるようにすると、ネスケの時だけ専用のインデックスを表示するようになります。
BODYタグに記述する内容は、
onload ="NS()"
です。 "NS()" は、上のスクリプトの function と対応しています。
これでようやく、ネスケユーザさんにも見ていただけるようになりました。ふぅ。
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