ここでは、AQUA以外の話題や出来事について、思いつくままに綴ってゆきます。
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当日は朝9時に出発。もちろん道中のBGMは全てドリカム!おかげで予習もバッチりです。途中休憩を挟みつつ、3時頃に苗場へ到着。予約していた宿へチェックインを済ませ、早速会場へ向かいました。
会場はコンサートをするエリア(ライヴガーデン)と、買い物などをするエリア(アミューズメントガーデン)に分かれていました。
今回のコンサートは "自然" がテーマとのことで、どちらのエリアも野外です。ライヴガーデンも大まかにエリアが区切られ、そのエリア内は好き勝手に座ってくれ。みたいな感じ。faker達のチケットは、ステージから客席に伸びている道(花道?)の隣のエリアでした。
まずはシートを敷いて席を確保し、いざアミューズメントガーデンへ繰り出すと、人、ひと、ヒト! ここは、食べ物屋さんの屋台やドリカムグッズ売り場があるのですが、飯を買うにもグッズを買うにもディズニーランド並の行列です。(ちょっと大袈裟?)
まずは友人に頼まれていたグッズを買うために、長蛇の列の最後尾へ。しかし、約1時間後に順番が回ってきた頃には売り切れ続出で、頼まれたグッズは既にありませんでした。とほほ。
その後、軽食をGETして席に戻ると、今度は 「コンサート開始後は立ち見となります。シートはたたんで下さい。」なんてアナウンスですよ! えーっ!?強制的に立たせるんですかっ。いやいやオドロキです。こんなコンサートは始めてだなぁ。
シートをたたみ、しばらくボケっとしてたら、例の花道の先っちょで太鼓の演奏がはじまりました。そしてそれが終わった時、ものすごい大音響と供に後ろの林の中からハッピを来た集団とドリカムがやってきました。コンサートの始まりです!
演奏された曲は、メジャー所が多かったですが、2,3曲繋げての演奏でなんだか新鮮な感じでした。
未来予想図、未来予想図IIを続けて歌った時は、会場のファンが皆光る棒みたいのを曲に合わせて振ってました。しかも、向きまで合ってるんですよ。あれは圧巻でした。
ところで、今回の席は花道の隣でもあり、スピーカーの正面でもありました。つまり、音がスゴイ!低音が響くと腕の毛まで震えます。鳥肌がたった時みたいな感じですよ。まさに身の毛がよだつ(使い方が違うか)ってやつですね。 いやぁ、すごかった。
ただあまりにも大きすぎて、途中で音程が取れなくなりしました。音程が狂って聞こえるんですよ。楽器とボーカルのキーが合ってない感じ。ステージに向かって右側にいたので、ステージを見ると丁度右耳の正面にスピーカー。なのでやられたのは右耳だけです。不思議な事に、左耳をステージに向ける(つまりみんなと逆向きになる)とちゃんと聞こえます。いやぁ、変な体験をしました。
最後は「あの夏の花火」と供に大きな花火が上がり、これでコンサートは終了となりました。なんだかあっというまの3時間で、思ってたよりずっと楽しいコンサートでした。次回は2007年ですね。やるのかな?やるならまた行きたいですな。
これに使用しているアイテムは、全部 ゆざわや で材料を買ってきました。ストラップ用の紐が1m、ケースとカメラを繋ぐための紐が50cm、ナスカン(ストラップの先につける)、ハトメ(ハトメ抜き)、リベットなどなど。。全部で 3000円くらいでした。
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まずはケースに穴をあけて、ハトメを付けます。ケースからカメラが落ちないように、カメラとケースは携帯ストラップの頭の部分だけを買ってきて、紐を皮紐に交換して長さを調節しています。 左の写真は、その部分のアップです。
次にストラップですが、先端にナスカンをつけてリベットで留めました。下の写真がその部分のアップです。 |
ヌメ皮製品は日が経つと共に色が濃くなり、そのうちストラップと同じような色になるはずです。いやぁ、楽しみだな〜っ。
問題はそれまでカメラを壊さずに使いつづけられるか、ですね。。
ちなみに、カメラが変わっても写真の腕まではグレードアップできず、、撮った写真に大きな違いは見られませんでした。はっはっは。(ここのケースの写真と、ディスカス写真集 が、optio Sで撮った写真です。)
先日、相方さんのリクエストで 鎌倉山のローストビーフを食べたのですが、これが、もう、もんのすごく美味かったんですよっ! おかげさまで、fakerの "最後の晩餐メニュー" は、文句なしに鎌倉山のローストビーフに決定しました。
ローストビーフって、そんなしょっちゅう食べるもんじゃないですよね。披露宴とか、食べ放題のビュッフェ等でしか見かけません。fakerが食べた事があるのは、大抵玉ねぎスライスの上に乗っかってる、薄切り肉に和風テイストなソースをかけたものです。おかげさまで、faker的にはローストビーフってそれほど好きなメニューではありませんでした。
ところが、その店は伊達に "ローストビーフの店" を謳ってません。まず大きさがちが〜うっ!ステーキのようなでっかい肉の塊から、自分達の分を前で切ってくれるんですよ。ま、厚さはステーキには到底及びませんが。。 でも薄いくせにジューシーで、肉にもしっかり味があります。いやぁ、うまかったっ。
というわけで、(予想に反して)あまりに美味かったので、思わず書いてしまいました。関東地区の皆さん、とにかく一度、食べに行って下さい。ランチのコースなら5千円/1人からです。
ちなみにfakerが予約したのは、6千円のコース(魚介類の刺身、スープ、サラダ、パン、デザート、コーヒー)が付いた、6千円のコース。どれも大変おいしゅうございましたよ。しかもデザートは好きなものを選べました。2人分のつもりで2個選んだら、2つとも盛ってくれました。オドロキ。
事前に予約すれば、もしかすると大きな個室(20畳くらいかな?)に案内してもらえるかもしれませんよっ。
ちなみに、付け合せはしょうがではなく、西洋わさび(レフォール)だそうで。
「このしょうが、うまいな〜。俺しょうがキライだけど、これならイケるよっ。やっぱ肉が美味いからかね〜♪」とか言ってたんですが、部屋、貸切りで良かった〜。。
みなさま「予約宿名人」というサイトさんをご存知でしょうか。
その名の通り、宿の予約ができるサイトなんですが、他とちょっと違うのは、ここはなんと、宿泊料金をこちらから提示できるんです。 つまり、自分の希望額を提示して、宿側と値段の交渉ができるというわけ。
さすがにべらぼうに安い金額は無理ですが、3割引くらいは実績があるようです。旅行代理店等でツアーを組む場合は役に立ちませんが、全てを自分で手配する場合なんかには、少しでも安く予約できるこのシステムは嬉しいですよね。
というわけで、早速fakerも試してみました。実は秋(11月末の連休)に、京都へ旅行に行く計画を立てていたので、このサイトで旅館を検索してみたんです。 ちなみに、宿代の予算は1万円以内で考えていました。(あぁ、小市民。。)
今の所、全国約4000の宿泊施設が登録されているようで、fakerもお目当ての旅館を見つけることができました! が、問題は、紅葉シーズンの京都、しかも連休絡みで果たして宿代は安くなるのか? ですね。
お目当ての宿のHPを見てみると、このシーズン(11月)は1泊2食で1万6千円。ひょ〜。やはりお高ぅございます。。しかし、1泊朝食付きだと1万3千円です。丁度夕食は外食する予定だったので、ダメ元で 「税金サービス全込みでジャスト1万円」 を提示してみました。
そして待つこと約1時間。宿からの回答は、なんとOK!とのことです。約2割強の値引きということになりますね! 税金もサービス料も込みなので、実際はもう少し割安です。
いやぁ、まさかONシーズンにも関わらず安くなるとは思ってませんでしたよ。 1万円で泊まれる旅館がなかなか見つからなかったし、予算内で旅館を予約できたので大満足でした。
ちなみに、こちらの提示額で受けられない場合、宿側から受けられる最安値を逆に提示され、その値段で再検討する事もできるようです。今となってはあと千円くらい低い値段で提示すればよかったなー。(さすがに、こちらからの提示額でOKもらっといて、さらに割り引いてくれとは言えません。)
というわけで、ツアーやパックではなく直接宿泊施設に予約を取るなら、ダメ元でここで探してみるのをオススメしますぞっ。 >こちらからどうぞっ♪
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